傘舞い踊る鳥取しゃんしゃん祭 3800人が鈴の音響かせ

 山陰地方の夏の風物詩「鳥取しゃんしゃん祭」のメインイベント「一斉傘踊り」が14日、鳥取市であった。法被や浴衣などで着飾った約3800人の踊り手が、赤や青を基調とした色鮮やかな傘を手に舞い踊り、傘に付いた鈴の音をしゃんしゃんと響かせた。

 企業や学校ごとにつくられる「連」という踊り手のグループが目抜き通りを練り歩き、沿道の市民や観光客らを魅了した。大阪市から帰省中の会社員井上大悟さん(44)は「涼やかな鈴の音が心地よい。踊りもそろっていてきれいだった」と話した。

 踊りは伝統舞踊「因幡の傘踊り」を誰もが踊れるようにアレンジした。

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